RE^3:プラグインいついて
(
みやさか
)
1999/11/01 07:48
> GetPicture関数の
> HANDLE *pHBInfo
> HANDLE *pHBm
> に何を入れれば良いのかがわかりません。
データ返却用メモリバッファの確保には LocalAlloc 関数を使います。
LocalAlloc 関数の説明を見ればわかりますが、いくつかのフラグを
指定することで、数種類のメモリを確保することができますが、
ここでは、LMEM_MOVEABLE フラグを指定します。こうして確保した
メモリは「移動可能メモリ」と呼ばれ、LocalAlloc 関数は
確保したメモリオブジェクトへのハンドルを返します。
このハンドルを、pHBInfo, pHBm にセットします。
移動可能メモリへの先頭アドレスを得るには、LocalLock を使います。
一通りデータを書き込んだら、LocalUnlock でロックを外してください。
pHBInfo のメモリには、BMP形式画像の BITMAPINFOHEADER 構造体と
RGBQUAD 構造体配列(必要なら) を入れます。pHBm には、BMP形式画像の
画像データそのものを入れます。
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