カタログ機能のデータベースとしての活用
(黒田)
1997/06/21 23:23
たけちんさんにメールを出してしまってから、この掲示板を見つけました。
ここの方が適当だと思いますので、以下私が出したメールを転載いたします。
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たけちんさん、はじめまして、黒田と申します。
突然のメールで失礼します。
ドキュメントによりますと、できるだけ直接のメールを避けるようにと
のことでしたが、現在私にはこれしか方法がありませんのでお許しくだ
さい。
先日、窓の杜であなたの Susie をダウンロードして使わせていただいて
います。 洗練された操作感とカタログ機能が特に気に入っています。
すばらしいソフトを公開してくださってありがとうございます。
ところで...(これだからネットワーカーは始末に負えない ^^; )
私は画像データで構成するデータベースを作ろうと考えているのですが、
Susie のカタログ表示機能がそれにもっとも近いところにあるように思え
ます。 是非次のアップデートの折りにでもご検討していただきたい機能
があります。 もし、気分がよろしければ、以下の仕様に目を通していた
だければ幸いです。
以下の3つの方法でインデックスファイルが供給された場合、そのイン
デックスファイルに記述されたファイル群をカタログ表示し、サムネール
をダブルクリックする事によって各画像を表示することができる。
1.コマンドラインオプションによる指定
2.ドラッグアンドドロップによる供給
3.APIによる指定
なお、この機能によって表示したカタログ画像もセーブできると何かと
便利と考えます。 セーブするディレクトリはインデックスファイルの置
き場所または、別途指定のディレクトリがいいかと思います。
なにとぞよろしくご検討いただければ幸いです。
黒田
--「カタログ機能のデータベースとしての活用」に対するコメント--
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